予算管理クラウド『Workday Adaptive Planning』
もう『脱Excel』は当たり前の時代。
Workday Adaptive Planningなら
経営・業績データの見える化を
圧倒的に加速させる、三歩先行くCPMクラウド
全世界導入企業5,200社以上。
高い顧客満足度を誇る世界基準CPMで、
未来を明確に見通す経営戦略ソリューションを提案
Workday Adaptive Planningの特徴
Workday Adaptive Planningを使えばExcelでの予実集計作業に追われることはもうなくなります。
入力から集計、分析、レポート、ダッシュボードの作成までWorkday Adaptive Planningならワンストップで完結!!
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Excelに近いUI+自動集計で集計作業は完了!
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豊富な出力方法を使って、より充実したレポート帳票を作成
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大量に用意されたグラフを組合わせて独自のダッシュボードを瞬時に作成可能
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運用イメージに沿ってスタート可能
機能紹介
Workday Adaptive Planningに搭載されている便利な機能についてご紹介します。
レポート機能
Workday Adaptive Planningのレポート機能はシンプルながら奥行きのある設計が可能です。それぞれのシートで集計した情報と、バージョン、期間、組織、属性などの要素を組み合わせてレポートとして形を作ります。

トランザクション
Workday Adaptive Planningのトランザクション(明細管理機能)はあらかじめ明細データをWorkday Adaptive Planningに登録しておくことでシート上でも、レポート上でも簡単に実績の明細を確認することのできる機能です。

プロセストラッカー
Workday Adaptive Planningのプロセストラッカーはワークフロー機能の一つです。ワークフローの管理だけでなく、様々な作業タスクをひとつのプロセスとして管理することができます。

予実管理に特化したWorkday Adaptive Planningならではの機能が多く搭載されています。
入力の簡便さだけでなく出力方法のバリエーションも豊富に取り揃えています。
レポート機能
Workday Adaptive Planningはレポート作成もドラッグアンドドロップで楽々作成できます。
さらに作成したレポートはグラフを使って様々な形に可視化することも可能。
ダッシュボード
Workday Adaptive Planningのダッシュボードを使用すれば「売上や販管費の内訳」や「各KPIの達成率」といった指標を各種グラフを使用しながら時間をかけず簡単に作成できます。
シート入力
シートへの入力はExcelベースの親しみやすいインターフェース。
それだけでなく予算管理に特化したツールだからこその補助機能も多数。
プロセストラッカー
予算作成だけでなく様々な作業タスクをひとつのプロセスとして管理可能。
入力の進捗管理や作業のステータスが一目でわかる。
ソリューション
予実管理の大きな課題として立ちはだかる集計、集約の壁。多くの企業が予実管理作業の約7割を集計業務に費やしています。
しかしWorkday Adaptive Planningならその面倒な集計作業を大幅に削減、導入もIT部門なしで可能。
Easy
導入に掛かるコスト・期間の負担を抑え、操作もわかりやすく。
予算管理の効率を押し上げます。
Powerful
担当者の知見がリアルタイムで直接経営者へ。計画と実績の差異をみえる化することで適切な経営判断が可能。
Fast
全てのデータを一元管理/分析、全社の現状を瞬時に把握。予算編成プロセスの時間を十二分に確保することができます。
集計作業の効率化
グループ会社や組織へ任意の予算フォームを自動展開、申請者がフォームへ入力した実績・予算・予測の値は組織階層に自動で積み上げされ、リアルタイムで自動集計。
予実の管理
閲覧したい項目でレポート出力、複数のバージョン管理、ダッシュボードによるビジュアル化。
差異詳細を分析、原因を特定。
短期納入
導入期間が最短で1か月。同等の機能を有するオンプレミスサービスの3分の1以下の期間で導入可能。
低コスト
価格を抑えたミニマムサイズからスタート可能、メーカー型クラウドのため、環境コストは「ゼロ」。予算業務を効率化することによる相乗効果。
導入事例
Workday Adaptive Planningを使って課題を改善した企業の導入事例をご紹介します。