アルファベット略語は苦手です(CPM=企業パフォーマンス管理)


以前Adaptive Planningについてご紹介したときに「SaaS型CPM+BIツール」という言葉を出しました。
この一文で「ああ、なるほど」と想像がつく方もいれば、「うん、でそれって結局何なの?」って問いたくなる方もいらっしゃると思います。
個人的に巷にはアルファベット3文字の用語が氾濫しすぎて、略す前よりむしろわかりにくくなっているのでは、という気がとてもしているのですが…現代のビジネスパーソンの方々はしっかり理解して使い分けているのだと思います。
それでも私と同様アルファベット用語と意味が一致しない、頭に入ってこないという同志のために主に予算管理、経営管理に関するアルファベット用語について近い意味の用語の違い等も含めてご紹介していきたいと思います。

今回は「CPM」という用語についてご紹介します。
CPM (Corporate Performance Management)とは
「企業パフォーマンス管理」と訳されます。
類似用語:EPM(enterprise performance management)
    BPM(business performance management)
~以下ITmedia様より説明文の抜粋~
企業が戦略に基づいてあらかじめ定めた指標を通じて、業績(パフォーマンス)を常に監視し、より早い段階で異常や問題を発見して対策を講じることができるようにするために、その管理プロセス、方法論、評価尺度、テクノロジを統合し、全社的かつ一貫した形で導入・実施するというコンセプト。
 市場調査大手の米ガートナーが提唱しているもので、ガートナー自身は「企業がビジネス・パフォーマンスを測定、監視、管理するためのプロセス、方法論、評価尺度、テクノロジを包含した概念」と定義している。
~抜粋ここまで~
つまり業績(パフォーマンス)を適切な方法で管理・分析しておくことで、より良い経営戦略の方針や意思決定をしていくために役立つということですね。
ビッグデータといわれるものに代表されるようにいまや様々な事象がデータとして日々集積されています。
そのデータを適切に分析して経営に役立てるというのは至難の業で、分析専門のビジネスがあるほどとか。
企業を確実に良くしてくれる原石が身の回りにたくさん転がっているのに、それを活かせないのは実にもったいないことですよね。
Adaptive Planning で例を一つ挙げますと当初予算の策定から見通し数値の算出、実績の管理、分析までワンストップでおこなうことが可能です。
また詳しくご紹介しようと思いますが、前年同期、前年同月の実績を比較しながら今期の予算、見通しをたてるということもできます。
必要な情報を必要な時に正確に引き出して利用するという流れはさらに重要性を増していくと思いますし、そのためのシステム、ツールもさらに発展していくはずです。
Adaptive Planningもその流れの一助となれるように取り組んでまいります。

2016/10/14 Facebookからの移行に際し一部内容を編集いたしました。

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