アルファベット略語は苦手です(BI=ビジネスインテリジェンス)


今回は「BI」について取り上げてみたいと思います。
「BI」とは「ビジネスインテリジェンス」の略で、現在あふれている多くの情報をいかに効率よく経営に活かせるかという分野における概念で、それを具現化したものを「BIツール」と呼びます。

以前ご紹介した「ERPパッケージ」などを使って企業に必要な情報を蓄積していき「BIツール」を利用してそのデータを分析していきます。
実はこのデータを分析・加工・精緻化していく過程で、データの種類が変わってきます。

まずは無秩序に蓄積された「データ」を加工し、秩序だてて揃えると「情報」になります。
またこの「情報」をその企業にとって必要でないものと必要なものに取捨選択する必要があります。これで分けた前者が「インフォメーション」、後者が「インテリジェンス」となります。

この「インテリジェンス」が「BI」であり、大量のデータから「BI」を引っ張り出すことができるのが「BIツール」というわけです。

さらにそこから一歩進んで測定、検証まで進めたものが以前ご紹介した「CPM」になります。
「CPM」について不明な方は以前の記事をご覧ください。

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