13日の金曜日がお金に与える影響

  • 公開日:2017.01.13
  • 更新日:2020.09.23
  • コラム
13日の金曜日がお金に与える影響

13日の金曜日=不吉な日?

今日は「13日の金曜日」
なんとなく気になってしまいませんか?
13日の金曜日というのが不吉な日というイメージを持つ方は少なからずいらっしゃると思います。
13日の金曜日というフレーズがどれだけ効果を持つのでしょうか?

なぜ13日の金曜日なのか?

そもそもですが、なぜ「13日の金曜日」は不吉だと言われるようになったのでしょう?
これには諸説あって、

・キリスト教では元来「金曜日」は不吉な日だった。
・キリストの最後の晩餐で会食した中で13番目の席に座ったのが裏切り者のユダだった。
・北欧神話では12の神々が会食しているところに招かれなかった13番目の神ロキがやってきて、同じ神のバルドルを殺害してしまった。
・同じ北欧神話のフリッグ(ゲルマン系言語の金曜日の語源)がキリスト教が入ってきた影響で「フリッグは毎週金曜日に悪事を企んでいる」と言われるようになった。

などの様々な要素が複合して「13」と「金曜日」が不吉なものの象徴となり、それを組み合わせた「13日の金曜日」が不吉な日となったという説が有力らしいです。

本当に13日の金曜日は不吉なの?

主にキリスト教圏の中でも英語圏では13日の金曜日は不吉とされているようです。
同じキリスト教圏でも他のところでは、日にちが違っていたりなど微妙に違いがみられるようです。

ちなみにフランスは基本的に13日の金曜日は不吉らしいのですが、
宝くじの売り上げが上がるというラッキーデーと考えられている面もあるようです。

日本の場合はキリスト教圏ではないですが、個人的にはあの映画の影響が大きいのではないかと思っています。

13日の金曜日と消費行動

上のフランスの例もそうですが、13日の金曜日が消費行動に影響をもたらすということも考えられています。
特に株式市場や為替市場などは、取引を控えたり動きが鈍くなるそうです。

http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1F25SH
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/153544

下の記事では「ジェーソン」という企業が13日の金曜日に株価が上がったりするという過去があったようです。

不動産や車など大きな買い物をする人も今日は避けるという人も多くいそうですよね。
わざわざ不吉だと言われている日に大きな動きをする人もいないのかもしれません。

とはいえ13日の金曜日という日はインパクトとしては大きいですから、そこを逆に利用したり考え方は人それぞれだと思います。
「13日の金曜日」になるのは次は10月のようですし、今日という日をあなたはどう過ごしますか?

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