会計ソフトの導入率に見るこれからのクラウドの導入可能性


会計ソフトの話ですが、同じクラウド関連ということでこちらの記事をご紹介します。

この記事の主旨は会計ソフトを導入している企業の17.2%がクラウド型のサービスを利用しており設立3年未満の企業の半数はクラウド型のサービスを利用しているというものです。
17.2%という数字だけを見るとまだまだクラウド型も普及途上なんだな、という印象を持ってしまいますね。

しかしこの設立3年未満の半数がクラウド型のサービスを導入しているという分析を加えることで違った見方もできるようになります。
つまり、まっさらの状態で会計ソフトを導入するにあたっての選択肢としてはクラウドとパッケージにはすでにほとんど差がない、ということです。

では設立年数が経つにつれクラウド導入率が減ってくるかというと、それは皆さんのご想像通りすでに何年も何らかのパッケージ会計ソフトやExcelで管理しているため新しいシステムに移行するときの手間やコストを考えて二の足を踏んでいるからと想像できます。

もちろんある程度手間やコストがかかってもとりあえず運用できているのなら問題ない、と思うのも当然の話です。
そこで問題となってくるのは、そのある程度かかっても仕方ないと思っているコストが確実に毎年蓄積されていく点です。
やはり削減できる費用はできる限り削減していきたいというのもまた実情かと思います。
ただやはりこれまで時間をかけて定まってきたものを変えていくというのはとても労力がかかりますし、きっかけが必要であるとも思います。

そこでせっかくこのページをご覧いただいている方に向けてAdaptive Planningを通じて少しでもきっかけとなるようなものをお伝えしていきたいと思います。

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